外壁塗装にまつわる有益な情報をお届けします。

外壁リフォームについて【内容や費用、相場について】

新築した家屋も数年を経過すれば、様々な修理を必要とする箇所が現れます。
特に外壁は、大きな破損がなくとも塗装によって耐久年数は決まっています。従って一定期間を過ぎれば必ず再塗装をする必要があります。

小さな穴を塞ぐといった修繕であれば数万円もあればできますが、外壁リフォームは新築時とほぼ同じ塗装工事をする事になるので、それなりに費用が必要になります。
それでは一般的に外壁リフォームにはどれくらいの費用がかかるのでしょうか。

コーキング交換の費用

まず最も簡単なコーキング交換で、面積にもよりますが20万円から40万円ほどと言われています。

コーキングとはシーリングとも言われ、壁材の隙間を埋めて防水効果を発揮するものです。壁材の水による腐食を防ぐための最も基礎的なリフォームと言って良いでしょう。

外壁塗装は使用する塗料種類によって費用が変わる

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次に外壁の塗装自体の塗り替えですが、これは塗装種類によって費用はかなり変わってきます。
塗り替え費用は40万円から120万円と格差がありますが、種類によってかなり違ってくるのが現状です。

元々の塗装が最も安価であるアクリル塗装の場合は大変に安く済みますが、4~5年しか耐久性がないので10年に二度はリフォームが必要になります。
最近の家屋に多く使われているウレタン塗料の場合は、耐久性が10年超とアクリル塗料の倍以上ですが、費用も倍近くはかかる事になるでしょう。

最も耐久性に優れているのが公共建築などに良く使われるフッ素塗料です。
当然、塗装費用も最も高く、一般家屋程度の面積でも100万円を下る事はありません。しかし耐久性の低い塗料で何度もリフォームを繰り返すよりも、リフォーム時に耐久性の高い塗料に塗りなおして、長期的な見地から費用を抑えるという方法を選ぶケースも多くなってきています。

サイディングの費用

また、外壁の痛みが大きく、塗り直しでは効果が見込めなくなっている状態ではサイディングというリフォームをする事が多くなっています。
サイディングは塗装の代わりに金属、セラミックなどの板状の壁材を取りつけるもので、塗るだけの塗装とは違って耐久性に大変優れています。

既存の壁面に貼りつける場合は200万円程度、既存の壁を撤去して張り替える場合は300万円程度の予算が必要と言われています。

注意しなければいけないのは、外壁リフォームを依頼した際に見積もりの安さで工事業者を決めてしまう事です。
どんなに高価な塗料や建材を使っても、素人が判らない所で必要な工程を省いている事があるからです。作業工程まで細かく説明を受ける事が大事です。

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