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屋根塗装の工程について【内容や必要な期間をご紹介】

屋根塗装は常に風雨に曝されたり紫外線に曝されているので、劣化してひび割れたり剥げ落ちる事があるので、新築偽10年も経過したら屋根塗装の状態を検査して塗り替えを行うようにしましょう。

そこで屋根塗装の工程ですが、どの様に進めてゆくのでしょう。

屋根塗装の下準備

まず屋根全体を高圧の水で洗浄し、既存塗装の劣化した部分や汚れや苔そして藻などを全て洗い流してしまいます。
高圧水洗浄は1日もかかりませんが、その後の乾燥期間として2~3日置いたほうが良いでしょう。

乾燥期間後の屋根塗装に着工する前に、屋根全体の点検を行い下地調整を行います。
例えば瓦葺きやコロニアル葺きの屋根の場合は、割れた部分は取り換えを行いひび割れや欠落などがあったらコーキング剤などで防水処理を行います。

金属屋根は錆が出ていたら錆び落としをして、錆び止塗装を施しておきます。
これは1日もあれば十分に処理できるでしょう。

屋根塗装の工程

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次の工程はいよいよ塗装に入るわけですが、最初に屋根素材と塗料を密着させる役目のシーラ剤を全面に塗布してやります。
次に下塗に入る前に軒先や塗りにくい場所は、刷毛で手塗をしておくと仕上がりが綺麗に出来ますし塗り残しなどもなくなります。

軒先などの手塗が終わったら、吹付塗装やローラー塗などで下塗を終わらせます。シーラ剤は乾燥が早いので下塗りまで終わらせるのに1日で終わらせることが出来るでしょう。

塗料によっては下塗の乾燥期間を工程に入れる場合もありますが、最近の塗料は乾燥時間が早いので、翌日には中塗りに入れる状態でしょう。中塗りも1日で完了できるでしょう。

次に最後の仕上げになる上塗りに入ります。上塗りは屋根塗装全体の着色塗装になるので、この時に屋根全体の色が付くことになります。

屋根塗装の施工期間など

一般的な屋根塗装の工程は高圧水洗浄から下地処理を行い、シーラ剤を塗布して下塗り中塗り上塗りの3段階の塗装が通常の施工方法です。

工事期間は塗装規模や使用材料そして天候にもよりますが、1週間から2週間の期間があると工事完了できるでしょう。
ただ特殊な材料を使用したり塗装規模などが広くなると、施工期間もそれにつれて長くなるでしょう。

屋根塗装を行う場合は見積書を提出してもらう時に工事仕様書や工程表も添付してもらうと、施工手順や工程に工事期間も明確になるので工事完了時が分かるので助かる事でしょう。
また工事施工は天候や気温にも左右されることがあるので、天候には十分注意して工事着工しましょう。

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