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樹脂塗装とは?【機能、メリット・デメリット、費用について】

プラスチック製品は焼き付けでの塗装が出来ないため、色付けや光沢を出したい時、高級感を出したい時には樹脂塗装と呼ばれる方法で色を付ける事が出来ます。

一般的に樹脂塗装と言うのは幅広い分野で利用されている塗料ですが、住宅の外壁や屋根の塗装に使う塗料としてウレタン塗装やシリコン塗装、フッ素樹脂塗装などが挙げられます。

樹脂塗装の特徴について

樹脂成分がウレタンやシリコン、フッ素樹脂と言った成分になっているものを使う事で樹脂塗装が可能になりますが、樹脂は室温においての自然乾燥で硬化する性質が在り、外壁や屋根などに塗装として利用した場合など、熱変形が起こらないというメリットが在ります。

また、アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素樹脂と言った順に機能が高くなるため、機能性に応じて耐用年数が長くなり、アクリル塗装では3年~5年前後、ウレタン塗装では5年から7年前後、シリコン塗装では7年から10年前後、フッ素樹脂塗装では10年から15年前後といった具合に、高い機能性を持つ樹脂成分を使った塗料を使う事で塗装の回数を減らせるというメリットが在ります。

樹脂塗装のコストについて

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塗料のグレードが高くなる事で1坪当たりのコストも変わるのが特徴で、ウレタン塗装では15,000円前後、シリコン塗装では16,000円前後、フッ素樹脂塗装では22,000円前後と言われており、シリコン塗装とウレタン塗装の坪単価はそれほど差が在りませんが、フッ素樹脂を使う事で耐用年数が長くなると同時にコストも上がると言うのが特徴です。

ウレタン塗装は様々な場所に使える万能塗料です

ウレタン樹脂と言うのは木部だけではなく、FRP材などにも塗装が出来るため、利用範囲が広く、何処にでも同じ塗料で塗装が出来るという機能を持つ事からも、塗装業者の中にはウレタン樹脂を勧めるケースも在ります。

一般的に外壁は10年毎、屋根は8年毎に塗り替えるのが良いと言われていますが、屋根などの場合は屋根の表面温度が80度以上にも達する事になるため、高い耐久性が求められるため、シリコン塗装などを利用する事で、外壁との耐久性を同一にさせ、屋根と外壁を併せて塗装を行う事が出来るようになります。

また、塗装の際には高所作業という事からも、外壁の周囲には足場を設置しての作業になりますが、外壁塗装と屋根塗装を同時に行う事で、足場の設置コストを節約できるというメリットが在る事からも、外壁塗装と屋根塗装を同時に行う人が多くいるのです。

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