外壁塗装にまつわる有益な情報をお届けします。

外壁塗装の下塗り・中塗り・上塗りとは?

外壁塗装は、塗装面を綺麗にしてから塗料を使って塗る工程ですが、足場を組んでから高圧洗浄や窓ガラス等へのマスキング、外壁の補修、そして塗装などの流れを総称して外壁塗装と言います。
実際の塗装の段階に入ると、下塗り1回、中塗り1回、上塗りを1~2回と言った具合に、重ね塗りを行うのが特徴です。

利用する塗料には水を薄めて使うタイプ、シンナーなどの溶剤を使って薄めて使うタイプ、そのまま塗る事が出来るタイプなどがありますが、薄めて使う塗料には溶剤を薄める割合と言うものが都庁メーカーで決められており、これを希釈率と言います。

正しい希釈率で塗料を薄めてあげれば、外壁に塗られた塗料による膜が作り出され、雨を弾きとばしてくれる耐久性を取り戻せます。

下地調整は外壁塗装の品質を変える

外壁塗装の中でも下地調整は塗装面を綺麗に仕上げる事であり、綺麗な塗装面に塗料を使えば、外壁にしっかりとした塗膜を作り出す事が出来ます。

下地調整は高圧洗浄や外壁のメンテナンスなどであり、傷んでいる部分を補修する事で塗装面は綺麗な状態になるわけです。

下地調整が終わると、いよいよ塗装を行う工程に入るのですが、塗料は刷毛で塗布するだけではなくスプレーを使って塗装を行う部分もあります。
刷毛を使って塗料を塗る時も含めて、塗料が付着してはならない窓ガラスや換気扇、室外機などにはビニールシートを使ってマスキングを行っておく必要があります。

マスキングが完了すると下塗りを開始

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マスキングを終えた後は、下塗り剤を使って外壁塗装を開始する事になるのですが、下塗り剤と言うのは、下地部分と中塗り剤を接着させると言う大切な塗装になります。

下塗り剤がきちんと塗られていると、重ね塗りをした時に出来る塗膜が外壁に定着する、そして下地を綺麗に仕上げておけば、接着剤の役割を持つ塗料を貼り付けられると言うメリットにも繋がります。

外壁塗装の品質というのは、最終的な上塗りにより決まるといったイメージがありますが、最後に塗る塗料と言うのは住宅の美観を決める部分、中塗りは塗膜を作る部分、そして下塗りは接着剤といった役割があるのです。

上塗りは1~2回で行います

最後に行うのが上塗りです。
但し、外壁塗装は3回の場合もあれば4回の重ね塗りを行うケースもあるため、上塗りの回数としては1~2回になります。

1回の場合と2回の場合では塗料の膜厚が変わるので、1回よりも2回の方が耐久性としては高くなりますが、その分塗料コストが多く掛かる事になります。

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