外壁塗装にまつわる有益な情報をお届けします。

外壁塗装は三度塗りが基本

外壁塗装を行う目的は、自然の猛威により耐久性が薄れた外壁に塗料を使って塗膜を形成させると言う重要な目的があります。
耐久性が薄れた外壁は、紫外線により症状が急速に悪化しますし、雨が降った時に弾きとばす能力が低下しているため、雨を浸み込みやすくなります。

建物内部に雨水が浸入すると湿気が生じやすくなり、カビの原因に繋がる事もありますし、雨の量が多くなると雨漏りの原因や建材の腐食などにもなりかねません。
塗料を使って塗膜を形成する事で、雨を弾きとばす能力が蘇り、家を守る事が出来るようになります。

外壁塗装は下地調整を行ってから塗装を行います

外壁塗装は、最初に足場を作ってから外壁に付着している汚れを綺麗に取り除きます。
汚れた状態で塗料を塗布しても、塗料は外壁に定着せずにはがれてしまうため、塗装面を綺麗にしておく必要があるのです。

外壁には自然に猛威により発生したクラックなどが生じているケースもあり、塗料を使って塗る前に、クラックの補修を行っておく必要があります。

特に、サイディングボードなどの場合、ボードの繋ぎ目に埋めてあるコーキング材がはがれているケースや表面がボロボロになっているケースがあり、コーキング材の打ち直しを行うと言ったメンテナンスも必要になります。

尚、これらの作業は外壁塗装の中でも重要な下地調整になります。

下地調整は外壁塗装の基本でもあるのです

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下地調整をしっかりと行っておかないと、塗料を使って塗装を開始した時に、1回目の塗料が接着剤の役割を果たせなくなります。

外壁塗装は、下塗り、中塗り、上塗りが基本で、下塗りは外壁と中塗り塗料の接着剤の役割があるため、下地調整を適当に行うと塗膜が作り出せない場合や、塗膜が後からはがれてしまう事もあります。

塗膜を作る事が塗装の目的となるので、塗装前に下地調整はしっかりと行っておく作業です。

塗装は三度塗りが基本と言う理由について

下塗り、中塗、上塗りと言うのが外壁塗装の基本となりますが、下塗り剤は下地および中塗り剤の接着剤、中塗り剤や上塗り剤は塗料の膜を作り出す役割を持ちます。

塗装を行う業者の中には上塗りを2回行ってくれる会社もあり、最近は三度塗りよりも四度塗りをする人が多くなっているのが特徴です。
しかしながら、三度塗り四度塗りを行っても、下地がしっかりと出来ていなければ塗膜がはがれてしまう可能性を高めてしまい、塗装を行う意味がなくなります。

そのため、安心して依頼する事が出来る塗装会社にお願いするのが塗装リフォームのコツです。

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