外壁塗装にまつわる有益な情報をお届けします。

家の外壁のリフォームについて【どんな方法があるの?相場は?】

家の外壁は、建物内部の保温・家全体の耐久性に大きく影響を及ぼす部分です。占める表面積もとても大きく、季節による温度変化や台風をはじめとする自然災害などに常に晒される状態にあります。
そのため、劣化は免れず、放置してしまうと結果的に生活にも影響が出てくることがあります。

家を長持ちさせるためにも、日ごろのメンテナンス・定期的なリフォームが必要となってくるのです。家の外壁メンテナンス・リフォームには以下の方法があります。

コーキング交換

コーキングとは、家の外壁材の隙間にゴム状の材料を流し込むことで、シーリングとも呼ばれます。
建物の防水性・気密性の維持が目的であるため、コーキングに痛みが生じてくると壁内への水の浸透などにより、家全体の耐久性が衰えてきます。

そのため、定期的なチェック・メンテナンスが必要となりますが、ひび割れ・亀裂といった比較的簡単な補修であれば、数万円で済む場合がほとんどです。
家の外壁全体のコーキング交換となると足場を組む必要がありますので、その費用の相場は足場工事費も入れて約20万円~35万円ほどとなります。

外壁塗り替え

400889
外壁塗り替えの塗料には、アクリル系・ウレタン系・シリコン系・フッソ系などがあります。

アクリル系塗料は一番コストが低い反面、耐久性が劣ります。
その表面は滑らかでありひび割れしにくいという特徴があります。耐用年数は4~6年と言われています。

ウレタン系塗料の特徴は下地との密着性能が高くはがれにくいことです。
臭いがきついことで知られていますが、最近では水溶性で臭いが抑えられたものもあります。耐用年数は8~11年と言われています。

シリコン系塗料は汚れに強く、仕上がりがきれいなため長期間美観を維持させることが可能です。
以前一般的であったアクリル系に代わり、現在はこのシリコン系が使用されることが多いです。耐用年数は10~13年と言われています。

フッソ系塗料は他のものと比べて耐久性が最も高く、長期間の美観維持が可能です。汚れた場合も水洗いで容易に落とすことが出来ます。
耐用年数は15~18年と言われ、その分価格は大変高価となっています。通常、耐用年数が長いものほど価格も上がり、おおよその費用は40万円~120万円となっています。

サイディング

家の外壁に痛みが大きく見られる場合は、塗り替えで対応しきれずにサイディングにリフォームすることになります。
板状の壁材であるサイディングの主な成分は金属・木・セラミックなどです。

断熱性・デザイン性・防音性・防火性にも優れ、多くの住宅において使用されています。
その費用は既存の壁に重ねる場合は120万円~200万円、既存の壁材を撤去し張り替えの場合は180万円~300万円ほどとなります。

関連記事

おすすめ記事

登録されている記事はございません。