外壁塗装にまつわる有益な情報をお届けします。

外壁塗装に適した時期はいつ?

一戸建て住宅を保有していると、いつかは外壁塗装しなければならなくなります。外壁塗装をする間隔は新築の時から15年から20年程度で十分です。
中には、格安の塗料を使っていることもあり、その場合には10年目ぐらいで外壁塗装をする必要があるでしょう。

どの塗料を使っているかは、外壁塗装をした業者さんに聞いてみると良いでしょう。
あるいは見積もりした時の見積書の中に、塗料の修理が書かれている可能性もありますので、確認をしておきましょう。

塗料の塗りやすさは時期によって違う

では、外壁塗装するにはどの時期にしたらよいでしょうか。

一般的に塗装するのに時期は関係ないと思われがちですが、実際にはどの時期にするかによって塗りやすさが変わってきます。
あるいは、塗装のまったくできない時期もありますので、どのタイミングで塗装をするかはとても重要なことなのです。

塗料の塗りやすい気温がある

c50990ef88570b796cb3b6d8c0c5668f_s

まず、塗料を使う場合には適切な気温があります。
冬は5度以上の気温が必要で、逆に夏は35度未満の気温であることが大事になります。

まず冬に関しては、あまり温度が下がり過ぎると塗料が伸びなくなってしまうため、分厚くなり過ぎてしまいます。
分厚くなればそれだけ頑丈にはなりますが、たくさんの塗料を使わなければならないため費用が高くなってしまうのです。

一方夏の場合は、35度を超えてしまうと塗料が伸び切ってしまうため、一度塗装をしたとしても薄い塗膜にしかなりません。
その結果、何度も塗料を塗らなければならないことになり、どうしても時間と手間はかかってしまうのです。

冬の間、氷点下になりそうな地方は外壁塗装をできるだけ避けた方がよいでしょう。
夏の温度が35度を超えてしまうような地方では、夏の間は外壁塗装しない方がよいでしょう。

雨の多い時期はできるだけ避けるべき

では、6月の梅雨の場合や、9月の秋の長雨の場合はどうでしょうか。

基本的に、塗装する時期は雨が降ってはいけません。
雨が降ったとしても、小雨ぐらいであれば問題ありませんが、本格的な雨が降ると塗料に水がはいってしまい、塗ることができなくなります。

ですので6月から7月にかけての梅雨と、9月の雨が多い時はできるだけ避けるべきです。
もちろんその時期に外壁を塗装したとしても完成しますが、塗装の時間が長くなってしまいます。

一般的に7日から10日ほどかけて外壁を塗装するのですが、秋の雨の多い時や梅雨の時は2週間から3週間以上かかってしまうことがありますので、覚悟しておいた方がよいでしょう。

関連記事

おすすめ記事

登録されている記事はございません。