外壁塗装にまつわる有益な情報をお届けします。

EP塗装とは?【機能、メリット・デメリット、費用について】

住宅の外壁は時間が経つにつれて劣化するものであり、定期的にメンテナンスを行う必要があります。
そのメンテナンスの一つに外壁塗装も当てはまり、とても重要な役割を担っています。
そのため、外壁塗装を行う際には、ただ単に業者側から言われたことを鵜呑みにするのではなく、なぜそのようなものが必要になるのかを知っておくことが必要になります。

ある程度の知識を持っていることで、作業で疑問に思ったことは聞くこともでき、おかしいと思ったことは指摘することもできます。
外壁塗装は快適に生活する上でとても重要なことですので、事前に調べておくことも大切になります。

EP塗装という方法があります

一言に外壁塗装と言っても、使用する塗料も違えば塗料の塗り方も違うなど、方法によって特徴が違ってくるものなります。
そのような塗装の一つに、EP塗装というものがあります。

EPとはエマルジョンペイントの略であり、これは液体の中に他の液体が交じり合わずに、微細粒子の状態で均一に分散して乳化し、エマルジョンの状態を取っているものになります。
このタイプは外装でも内装でも利用される塗料であり、特に内装で使われることが多いものになります。

水性と溶剤系の2種類あります。水性のものは塗料の主成分の油や樹脂を水に分散させたもので、溶剤系は水ではなく有機溶剤に分散させたもになります。
また、使用されるものは水性である合成樹脂エマルションペイントが多く、溶剤系のものは少なくなってきています。

EP塗装の特徴はどのようなものか

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EP塗料というと合成樹脂エマルションペイントを指すことが多く、合成樹脂エマルションペイントならではの特徴があります。
それは、水溶性であるため水で薄めることができるだけでなく、溶剤系に比べて値段が安いというメリットがあります。

また、不燃性であり毒性が少なくほぼ無臭なため健康や環境にやさしいことや、刷毛やローラーで簡単に塗ることができます。

しかしデメリットもあり、溶剤系の塗料よりは接着性が弱く耐水性や塗膜性能がやや劣る点や、剥がれやすいことが挙げられます。

外壁塗装は早めに行いましょう

外壁は常に雨や風にさらされているので、常に劣化しているものになります。
そのため雨漏りなどが起こってから塗装をしては、住宅の傷みは大きくなってしまいます。

住宅を長く安全に使うには、外壁塗装は定期的に行うことが重要ですが、費用を抑える点でEP塗装は、選択肢の一つになります。

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